緻密質・海綿質

2026年5月22日

骨質には緻密質と海綿質があります。

作業療法士国家試験対策 国試がわかる(こくわか) を運営しているさくらです。

今回は緻密質と海綿質です。

では、一緒に勉強していきましょう!

ここを押さえよう

緻密質と海綿質は、骨の構造と役割を理解するうえで重要です

それぞれの特徴と内部構造を関連づけて整理しましょう

国試でのポイント

  • 緻密質は骨の表層に多く存在し、内部にはハバース系があります
  • 海綿質は骨梁が網目状に配列して構成されています
  • 海綿質の骨梁間には骨髄があります
  • 長管骨では、骨幹部に緻密質、骨端部に海綿質が多く存在します
  • ①緻密質のほうが外側、海綿質のほうが内側

緻密質のほうが外側にあるので、骨膜と接するのは緻密質です

  • ②緻密質は骨幹に多く、海綿質は骨端に多い

海綿質は圧力を分散させる役割がありますので、負荷のかかる骨端に多いです

今回、理解することはこの2つです

YouTubeで確認してみましょう

YouTubeで緻密質と海綿質を説明していますので、確認してみましょう。

緻密質は硬い

緻密質は骨の外側にある硬い部分です。

皮質骨ともいいます。

骨幹に多いです。

海綿質はスポンジ状

海綿質は緻密質の内側にあるスポンジ状になっている部分です。

骨の骨端に多いです。

踵骨は海綿質が多いです。

書いて、自分の理解度を確認しましょう。

PDFでダウンロードして復習しましょう

書き込み表をPDFでダウンロードして、知識を整理しましょう

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スキマ時間の復習や国試対策に活用してください。

作業療法学生さんのために国家試験に出題される内容をまとめました。

最後まで読んでくださってありがとうございます。