顎関節

顎関節は関節円板があり、複雑な動きをします
作業療法士国家試験対策 国試がわかる(こくわか) を運営しているさくらです
今回は顎関節の特徴です
では、一緒に勉強していきましょう!
ここを押さえよう
顎関節は、下顎骨の下顎頭と側頭骨の下顎窩でつくられ、関節円板をもつ関節です
開口・閉口の動きと、関節円板や靱帯の特徴をセットで覚えましょう
国試でのポイント
- 顎関節は、下顎骨の下顎頭と側頭骨の下顎窩でつくられる
- 顎関節には関節円板がある
- 顎関節は、蝶番関節と平面関節の複合的な動きをする
- 顎関節の外側靭帯は、側頭骨の関節結節と下顎頸の間に張る
- 開口は下顎骨の下制+前進 、閉口は下顎骨の挙上+後退
YouTubeで確認してみましょう
YouTubeで顎関節を説明していますので、確認してみましょう
顎関節には関節円板がある
顎関節は下顎骨の下顎頭と側頭骨の下顎窩との関節です
顎関節には関節円板があり、関節包が取り囲んでいます
顎関節は結構大きく動きますので関節包は緩いです
顎関節は外側靱帯と内側靱帯で補強されています

外側靱帯は関節包を補強している
外側靱帯は側頭骨の関節結節と下顎頸の間に張っています
よって側頭骨関節結節は関節包の中にあります。
側頭骨関節結節は下顎窩の前にある結節です

顎関節の運動は複合運動
顎関節の運動は、
①下顎頭と関節円板の蝶番関節
②関節円板と下顎窩の平面関節
の2つの関節が複合的に動く関節です
開口は下顎の下制+前進、閉口は下顎の挙上+後退
口を開ける開口での下顎骨の動きは、下制(下に下がる)と前進(前に出る)が同時に起こります
口を閉じる閉口での下顎骨の動きは、挙上(上に上がる)と後退(後ろに下がる)が同時に起こります

書いて、自分の理解度を確認しましょう


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イラスト:BodyParts3D, Copyrightc 2008 ライフサイエンス統合データベースセンター licensed by CC表示-継承2.1 日本“














