舌骨上筋群

舌骨の上にあるのが、舌骨上筋群です
作業療法士国家試験対策 国試がわかる(こくわか) を運営しているさくらです
今回は舌骨上筋群です
では、一緒に勉強していきましょう!
ここを押さえよう
舌骨上筋群は、嚥下や開口にかかわる筋群です
国試では「名称」と「作用」が重要になります
国試でのポイント
- 筋名から付着部を推測する
- 舌骨上筋群は舌骨を挙上する
- 筋名に骨名が含まれることが多い
- 嚥下・開口運動と関連する
- ①4つの筋の名称を確認しましょう
筋の名称は、各筋が付着している骨の名称がついていることが多いです
舌骨上筋群はすべて、舌骨と、舌骨よりも頭部に近い骨の名称がついています
顎は下顎骨、茎突は側頭骨の茎状突起、オトガイはアゴのことですので、すべて舌骨よりも頭部に近い部位が入っています
茎状突起は側頭骨で確認しましょう
よって名称を見るだけで、舌骨上筋群であることがわかります
- ②舌骨上筋群は舌骨を持ち上げる作用がある
今回、理解することはこの2つです
YouTubeで確認しよう
YouTubeで舌骨上筋群を説明していますので、確認してみましょう
舌骨上筋群は4つ
舌骨上筋群は舌骨と下顎骨の間にある筋群です
舌骨上筋群は4つです
顎二腹筋・茎突舌骨筋・顎舌骨筋・オトガイ舌骨筋です

舌骨上筋群は舌骨を引き上げる作用&下顎骨を引き下げる作用
舌骨上筋群は舌骨を引き上げる作用があります
また、舌骨上筋群は下顎骨を引き下げる作用があります
顎二腹筋は舌骨を引き上げる作用と、下顎骨を引き下げる作用があります
顎二腹筋には筋滑車があります
茎突舌骨筋は舌骨を後上方に引く作用があります
顎舌骨筋は舌骨を引き下げる作用と、下顎骨を引き下げる作用があります
オトガイ舌骨筋は舌骨を前上方へ引き上げる作用と、下顎骨を引き下げる作用があります
書いて、自分の理解度を確認しましょう


PDFでダウンロードして復習しましょう
書き込み表をPDFでダウンロードして、書き込みながら整理しましょう
作業療法学生さんのために国家試験に出題される内容をまとめました
最後まで読んでくださってありがとうございます
イラスト:BodyParts3D, Copyrightc 2008 ライフサイエンス統合データベースセンター licensed by CC表示-継承2.1 日本“









