長管骨の特徴

2026年5月20日

長管骨には髄腔があります。

作業療法士国家試験対策 国試がわかる(こくわか) を運営しているさくらです。

今回は長管骨の特徴です。

では、一緒に勉強していきましょう!

ここを押さえよう

長管骨は骨幹・骨端・骨端線などで構成されます。

各部位の名称と特徴を関連づけて整理しましょう。

国試でのポイント

  • 骨幹は主に緻密質で構成され、内部には骨髄腔があります
  • 骨端には海綿質が多く存在し、関節面は関節軟骨で覆われます
  • 骨端線は成長期に存在し、骨の長軸方向の成長に関与します
  • 骨髄には赤色骨髄黄色骨髄があります
  • ①骨端に海綿質が多く、骨幹に緻密質が多い

海綿質の役割は、圧力を分散させるため(骨端には圧力が加わるので)、骨の重量を軽減させるためです

  • ②表面は骨膜で覆われている

骨の表面は骨膜で覆われていますが、関節面に骨膜はありません

今回理解するのはこの2つです。

YouTubeで確認してみましょう。

YouTubeで長管骨の特徴を説明していますので、確認してみましょう。

骨端は海綿質が多い

骨端は骨の両端が膨れた部分です。

海綿質が多いです。

骨幹は緻密質が多い

骨幹は柱状(はしらじょう)の部分です。

緻密質が多いです。

骨膜は骨の周囲を覆う膜

骨膜は骨の周囲を覆う膜です。

関節面にはありません。

骨膜はシャーピー線維で骨質と結合しています。

髄腔は骨に囲まれた空間

髄腔は骨に囲まれた空間です。

長管骨のみにあります。

骨端線は骨端軟骨が骨化したもの

骨端線は骨端の断面にあります。

骨端軟骨が骨化したものです。

20歳以降、つまり成人になるとみられます。

書いて、自分の理解度を確認しましょう。

PDFでダウンロードして復習しましょう

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